通信大手トゥルー・コーポレーション傘下の有料テレビ最大手トゥルービジョンは14日、プリペイドカード方式のサービスを開始すると発表した。衛星放送受信機メーカーのPSIホールディングと協力する。
15日付各紙によると、PSIが来月から受信用のセットトップボックス(STB)を1,090バーツで販売する。最大で120チャンネルを受信でき、コンビニエンスストアなどで料金を補充した専用カードを差し込んで視聴してもらう。携帯電話のSIM(加入者識別)カードも使えるようにする。
初年度のSTBの販売目標は50万台。国内で有料テレビに加入する約500万世帯の1割の切り替えを狙う。プリペイドカード方式はほとんど普及していないが、5年以内に7割まで拡大すると予想している。
(2013年8月16日 9:31)