パーム油大手ユニワニット・パーム・オイルは15日、フィリピンでの生産開始に向け、合弁会社の設立が完了したと発表した。ミンダナオ島で海外初の工場を建設する。
合弁会社は「ユニワニット・カルメン・パーム・オイル・コーポレーション」。資本金は4億1,000万ペソ(約2億9,300万バーツ)。ユニワニットのフィリピン子会社が51%、同国のカルメン・パーム・オイル・ミル&デ ィベロップメント・コーポレーションが49%を出資した。
同島中部のコタバト州カルメンでアブラヤシ搾油工場を建設し、来年半ばに完成させる計画。投資額は1,000万ドル。主に東南アジアや欧州にパーム油を輸出する。
(2013年8月16日 9:33)