タイ工業連盟(FTI)の15日発表によると、7月の自動車生産台数は昨年同月比6.5%減の20万1,446台となり、18カ月ぶりにマイナスに転じた。
表示 表示 乗用車の生産台数は同4.4%減の8万7,861台、商用車のうち1トンピックアップトラックは10.5%減の10万7,830台だった。
仕向け先別では、国内向けが2.2%減の11万8,884台、輸出向けが12.0%減の8万2,562台だった。輸出向けの比率は41.0%。完成車(CBU)の輸出台数は14.0%減の8万2,710台だった。
バイク生産台数は7.0%減の25万9,278台。うち完成車は18.2%減の19万6,231台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は62.3%増の6万3,047台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は7.2%減の659億209万バーツ。内訳は、自動車が11.1%減の604億6,626万バーツ、バイクが79.3%増の54億3,583万バーツだった。
▼1~7月は21%増
1~7月の自動車生産台数は昨年同期比20.8%増の154万2,405台。乗用車が同50.9%増の67万9,962台、1トンピックアップトラックが3.1%増の82万7,717台だった。
FTIは、8月以降の3カ月間の自動車生産台数が昨年同期比11.5%減の61万8,619台となり、7月までの3カ月間の65万445台から4.9%減少するとの見通しを示した。
(2013年8月16日 9:44)