電子製品開発の業界団体、タイ組み込みシステム協会(TESA)は15日、国立大学6校と協力し、集積回路(IC)設計の人材育成に取り組む計画を発表した。
16日付バンコクポストによると、3年間で技術者100人の育成を目標に研修を開始する。初年度の予算として、投資委員会(BOI)と国家科学技術開発機関(NSTDA)が計700万バーツを補助する。
IC設計は世界的に重要性が高まっているが、タイでは2社しか手掛けておらず、近隣国のシンガポールやベトナムに後れを取っているという。
協力する6校は、チュラロンコン大、タマサート大、カセサート大、キング・モンクット工科大学トンブリ校、キング・モンクット工科大学ラクラバン校、プリンス・オブ・ソンクラー大。
(2013年8月19日 9:35)