
居酒屋チェーンのつぼ八(本社・東京都中央区)は16日、展示会場運営大手のインパクト・エキシビション・マネジメントとフランチャイズ(FC)契約を結び、タイで10月に出店を開始すると発表した。
居酒屋「つぼ八」や焼き肉店「伊藤課長」など、つぼ八が展開する全ブランドの店舗を対象に、インパクトをタイのエリアフランチャイジーとする。
つぼ八、伊藤課長のタイ1号店を10月にバンコク都内のトンロー通りソイ13で出店する計画。つぼ八は床面積178平方メートル、94席、伊藤課長は200平方メートル、80席とする。
つぼ八では「豊富な大衆居酒屋メニューをリーズナブルな価格で提供」、伊藤課長では「鹿児島県産や宮崎県産の黒毛和牛を空輸して提供する」という。
つぼ八はタイで幅広く事業を手掛けている住金物産の子会社。海外進出はシンガポールに次いで2カ国目となる。シンガポールでは、つぼ八、伊藤課長の各1店をFC方式で出店している。
(2013年8月19日 9:45)