
物流大手の郵船ロジスティクスは19日、東部チョンブリ県で新倉庫を設置し、営業を開始したと発表した。用途別の4棟で構成し、面積は計3万8,210平方メートル。さらに増設を進めている。
現地法人の郵船ロジスティクス(タイランド)が同県シラチャーの「郵船レムチャバン・ロジスティクス・センター」内に新倉庫を設置した。
4棟は「一般倉庫」(2万30平方メートル)、医薬品や化学品などを取り扱える「GMP倉庫」(4,032平方メートル)、自動車用鋼材の荷重に耐えられる「鋼材倉庫」(8,748平方メートル)、「危険物倉庫」(5,400平方メートル)。
自動車産業などの物流需要の拡大に対応するため、倉庫を大幅に増設した。これまで同センターの倉庫の面積は計約5万平方メートルだった。
タイの倉庫は計20万平方メートル以上となり、マレーシアと並ぶ東南アジア最大規模となった。
さらに、新たな倉庫(3万平方メートル)の建設を同センターで進めている。ほかにも倉庫の開発用地を取得しており、2015年にはタイの倉庫が計30万平方メートルを超えると見込んでいる。
(2013年8月20日 9:44)