タイ証券取引所(SET)は19日、SET上場企業の上半期の売上高合計が昨年同期比3.1%増の5兆2,700億バーツ、純利益合計が同17.7%増の4,100億バーツだったと発表した。
SET上場495社のうち、決算報告が完了した460社が対象。80%に当たる368社が黒字だった。
チャニット副所長は「売上高がわずかな伸びにとどまる中、効率的なコスト管理が利益の拡大をもたらした」と述べた。
業種別の純利益は、エネルギー、銀行、情報通信技術(ICT)の順で多かった。
企業別の純利益は、国営石油PTTが483億8,360万バーツでトップ。資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)、サイアム商業銀行、カシコン銀行、バンコク銀行と続いた。
(2013年8月20日 9:51)