ソンタヤー文化相は、観光地の開発事業などに来年度(2013年10月~14年9月)の予算として9億バーツを割り当てる方針を示した。歴史・文化的な観光施設からの収入増を目指す。
19日付バンコクポストによると、北部チェンマイ県の都市遺跡ウィアン・クム・カームの改修や、文化・歴史などをまとめたデータベースの構築と観光地図の作成、携帯端末向けの情報発信システムの整備、一村一品(OTOP)製品の販促などを行う方針。
同相は「政府は2015年の観光収入を2兆2,000億バーツに設定しているが、文化的観光やエコ観光が発展すれば、さらに増やせる。欧州連合(EU)などの事業を手本としたい」と述べた。
(2013年8月20日 9:53)