エネルギー省代替エネルギー開発局(DEDE)は19日、イネ科の植物ネピアグラスを燃料とするバイオガス発電の普及を目指し、来月から補助事業の参加者を募集すると明らかにした。
20日付ネーションによると、特定地域でネピアグラスの栽培や発電所(発電能力1メガワット=MW=)の建設に取り組んでもらう。まず12件の事業を予定。計1億バーツの事業費のうち、10~15%を補助する。また、地方電力公団(PEA)が電力を高値で買い取る。
化学品商社のユニバーサル・アブソーベンツ&ケミカルズ(UAC)などが参加に関心を示している。すでに同社は北部チェンマイ県で、ネピアグラスを使ったバイオガス発電の試験を実施した。
(2013年8月21日 9:34)