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江崎グリコは19日、自己株式の売却で約168億7,740万円を調達し、海外事業の拡大などに充てる計画を発表した。タイ、インドネシア、中国の3カ国で菓子の生産事業に投資する。
タイでは子会社タイグリコに対し、工場・倉庫新設と生産設備増強の資金として、58億8,800万円を融資する。使途の内訳は、工場建物(2015年12月完成)が48億円、倉庫建物(来年9月完成)が2億2,400万円、機械装置(同)が8億6,400万円。
インドネシアでは、アイスクリーム生産の合弁事業の開始に55億円を投じる。中国では、生産子会社に設備投資の資金12億2,500万円を融資する。また、債務返済に42億6,440万円を充てる。
(2013年8月21日 9:42)