国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)は20日、タイ湾の原油流出事故で被害を受けた東部ラヨン県のサメット島で補償金の支給を開始した。
国営タイ通信(TNA)などによると、初日は観光客向けのバイクタクシーやマッサージ店、屋台、クリーニング店などの約500人に対し、1カ月分の補償金として各1万5,000バーツを支給した。
2日目の21日は漁師を対象とし、約600人に1カ月分の補償金として各3万バーツを支給する。
ホテル事業者など補償金が10万バーツ以上となるケースについては、詳細に被害額を調査した上で、来月以降に補償金を支給する。
(2013年8月22日 9:16)