総合商社バーリ・ユッカーのピサヌ上席副社長は、ベトナムに続き、ラオスとカンボジアでコンビニエンスストア事業を開始する方針を明らかにした。
21日付各紙によると、ラオスで年内に出店を開始する方針。ベトナムと同様に「ビーズ・マート」の屋号で展開する。来年以降にカンボジアでも出店する。
ベトナムでは今年3月、流通大手フータイ・グループの親会社を買収。フータイが日本のコンビニ大手ファミリーマートとの合弁事業を解消し、6月に約40店の「ファミリーマート」を独自の「ビーズ・マート」に切り替えた。
バーリは小売り事業の拡大に取り組んでおり、これら3カ国のほか、タイとミャンマーでもコンビニの展開を狙っている。
(2013年8月22日 9:22)