通信大手ジャスミン・インターナショナルは26日、インフラファンドを年内に設立する計画を発表した。調達資金を高速インターネットサービスの強化に活用する。
グループ企業の通信網の一部をファンドに売却し、資産を証券化する計画。500億~700億バーツ規模のファンドとし、同社のグループも3分の1を出資する。グループ企業がファンドから通信網を借りてサービスを継続する。
調達資金を活用し、家庭用光ファイバー通信回線(FTTH)を使った高速ネットサービスを特に強化する方針。
インフラファンドは財務省などが導入を計画し、これまでに鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスが設立した。エネルギー、通信業界で設立計画が相次いでいる。
(2013年8月27日 9:16)