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日本能率協会は26日、日本の製造業の模範となる工場を表彰する今年の「グッド・ファクトリー賞」の受賞者を、日本、タイ、中国、インドの5社の計6工場に決定したと発表した。
タイでは味の素と三菱電機の現地法人の工場が対象。タイ味の素の北部カンペンペット県の調味料などの工場は、環境対策や副産物の肥料化などが評価された。
三菱電機の現地法人サイアム・コンプレッサー・インダストリーの東部チョンブリ県の工場は、従業員約3,000人に対して日本人駐在員が5人と少ないなど、現地化が評価された。
このほか、東芝の2工場、トヨタ自動車、小島プレス工業の各1工場が受賞する。
同協会は2011年に同賞を創設。日本企業とアジアの日系企業の工場を対象に、応募者の工場を審査し、品質向上や生産性などに大きな成果を挙げた工場を受賞者に決定している。
(2013年8月27日 9:19)