住宅公団(NHA)のクリサダ総裁は、バンコク首都圏の鉄道沿線でコンドミニアムを開発する計画を10月までに閣議に提案する方針を明らかにした。
28日付各紙によると、地下鉄事業などを監督する首都鉄道公団(MRTA)などと協力し、低所得者向けに開発する方向で検討中。来年にも1件目を着工できるとみている。
まず、建設中の鉄道パープルラインの終着駅付近の中部ノンタブリ県バンヤイで開発する見込み。計画中の高架鉄道BTSスカイトレイン延伸区間の沿線となる中部サムットプラカーン県バンピンを次の候補地としている。
また、政府が建設を計画している高速鉄道の沿線での開発も視野に入れている。
(2013年8月29日 9:05)