国家放送通信委員会(NBTC)は28日、タイ国際航空に対し、機内でのWiFi(無線LAN)によるインターネットサービスを許可すると明らかにした。来月にもサービスが開始される見通し。
29日付各紙によると、同航空は通信網を保有しない小規模な通信事業者が対象の「1型」免許を取得した後、サービスを開始する。
WiFiサーヒスとともに、同航空は機内での携帯電話サービスの許可も打診していたが、NBTCは判断を保留し、検討を続けている。
これらのサービスを提供する事業者が委託先の外国企業となり、携帯サービスの場合は周波数割当法に違反する点や、同法で周波数の配分には入札が必要とされる点がネックとなっている。
(2013年8月29日 9:15)