
住宅開発の三井不動産レジデンシャルは29日、タイで初めて開発するコンドミニアムの計画を発表した。今秋に予約販売を開始し、来年に着工、2016年に完成させる。
住宅開発大手アナンダ・ディベロップメントとの合弁会社を通じ、高層コンド「ラマ4」(仮称)を地下鉄サムヤン駅付近で開発する。敷地面積は約9,452平方メートル。42階建てで1,875戸。価格は300万~400万バーツ程度となる見込み。小売り施設も併設する。
また、インドネシアで住宅を開発する計画も発表した。2カ所で計2,321戸を開発する。
三井不動産グループは、経済成長に伴い住宅の需要拡大が見込まれる東南アジアで事業を拡大する方針。これまでにシンガポール、マレーシアで不動産開発を手掛けている。
(2013年8月30日 9:27)