空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、南部のハジャイ空港の拡張を計画している。国内外からの観光客を中心に旅客数が増加しているため必要となった。
29日付バンコクポストによると、長期的な旅客増に対応できる拡張計画の策定をコンサルタント会社に委託した。利用可能な土地が480万平方メートルあり、大規模な拡張が可能。まず旅客ターミナルビルの増設が必要となっている。
同空港ではタイ、マレーシア、シンガポールの計5社が定期便を運航している。
本年度10カ月(2012年10月~13年7月)の旅客数は昨年度同期比22%増の203万人、発着回数は同17%増の1万4,200回、貨物取扱量は70%増の1万2,054トンだった。
(2013年8月30日 9:28)