中国の建設機械部品メーカー、江陰市液圧油管はこのほど、東部ラヨン県のヘマラート・ラヨン工業団地内で工場の起工式を行った。
主要取引先の米建機大手キャタピラーが工場を構える同工業団地に工場を設置する。タイ子会社のヤオクン・マシナリーが建設し、来年に完成させる予定。ホイールローダーなど建機用の油圧配管・タンクを主に生産する。
江陰市液圧油管は1993年設立。江蘇省江陰市に本社を置き、「ヤオクン(輝坤)」ブランドの建機・農機用の油圧機器部品などを生産している。
キャタピラーは昨年、鉱山向けのホイールローダーやトラックなどの工場と、中型トラクターの工場を同工業団地内で建設し、タイで生産を開始した。
(2013年8月30日 9:43)