商務省は来月、物流関連の中小企業向け低利融資事業を開始する。中小企業開発銀行を通じて総額10億~15億バーツを貸し出す。
25日付ネーションによると、融資限度額を200万~500万バーツとし、最優遇貸出金利(MLR)より3ポイント低い利率で貸し出す。期間は3年で、1年の返済猶予期間も設けた。
アロンコン副商務相は、今年に入り解雇された物流関連業の従業員を8万~10万人と試算。「景気後退と輸出減少により、物流業は多大な影響を受けている。資金繰りがさらに悪化すれば人員削減が進む恐れがある」と述べた。
(2009年6月25日 6:35)