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東北部シーサケート県1区の下院補欠選挙が28日行われ、タクシン元首相派の最大野党・タイ貢献党のスラチャート候補が当選した。与党第3党の国民開発党のサクンチップ候補に大差をつけた。
バンコクポスト(電子版)によると、午後9時時点でスラチャート候補の12万3,557票に対し、サクンチップ候補は7万5,420票にとどまり、敗北を認めた。
タクシン派の連立政権から離脱した国民開発党と、タイ貢献党が激しい選挙戦を展開。海外滞在中のタクシン氏も電話でスラチャート候補の集会に参加した。
タイ貢献党は21日の東北部サコンナコン県の補選でも圧勝しており、地盤の東北部での強さを見せつけた。下院議席数は184(定数480)となる。
(2009年6月28日 4:26)