チャンチャイ工業相は30日から5日間の日程で韓国を訪問する。投資委員会(BOI)ソウル事務所の開所式に出席するほか、投資誘致活動に参加する。海外のBOI事務所は11カ所目となる。
国営タイ通信(TNA)によると、同工業相は、国内で1970年以降、韓国との合弁事業が366件、550億バーツに上っており、さらに投資を込めると説明。BOIのアチャカ長官は「新事務所は韓国からの電子、家電、自動車、情報技術(IT)などの分野の投資拡大につながる」と述べた。
工業省とBOIは、「タイはビジネス」と題した投資セミナーを韓国で開催する予定。家電、自動車部品メーカーなどの代表を集め、同工業相らが投資を呼び掛ける。
(2009年6月29日 8:44)