タイ国政府観光庁(TAT)は、今年の日本人観光客数を昨年比26%減の85万人と見込んでいる。昨年実績は約114万7,000人だった。
29日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、1~5月は35万人と不調だった。景気の減速や政情不安が影響する中、新型インフルエンザの感染拡大が追い打ちになるとみている。
観光客誘致のため、TATの大阪事務所は8~9月に関西の主要鉄道駅にブースを設け、キャンペーンを実施する。国内旅行の誘致に使っているマスコットを日本でも活用する。
(2009年6月29日 8:59)