政府貯蓄銀行のヨンユット副総裁は28日、携帯電話を使ったサービスを来年から導入する計画を明らかにした。人件費などのコスト削減や顧客サービスの向上を見込む。
29日付ネーションなどによると、公共料金やローンの支払い、振り込みなどのサービスを予定。同副総裁は「支店を設置できない遠隔地にも顧客を広げられる」と期待する。
現在の口座3,000万件のうち、100万件の利用者が携帯サービスを利用した場合、手数料収入が年間1億バーツに上るとみている。
同行は10億バーツを投じたコンピーターの新システムを9月から稼働させ、新サービスを順次導入する予定。携帯サービスはインターネットサービスより安全とみている。
(2009年6月29日 9:00)