高架電車BTSスカイトレインの運営会社バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)は、BTSの延伸区間となる首都圏鉄道整備事業のグリーンラインの開発と運営受託に意欲を示している。
29日付ネーションによると、キーリー会長兼最高経営責任者(CEO)は「10年で黒字転換が見込める」と述べ、10年間の運営費に政府から低利融資を受けられる場合、建設費を負担する用意があるとの考えを示した。開発事業権を持つバンコク都庁(BMA)に伝えたという。
対象区間はモーチット~サパンマイ(12キロ)、ベリン~サムットプラカーン(13キロ)。BTSを含めたグリーンラインの総延長距離は55.9キロとなる。
(2009年6月29日 9:01)