保健省は1日、新型インフルエンザが原因で15歳の少女と45歳の男性が死亡したと発表した。新型インフルエンザによる死者は計5人となった。
プーチャッカーン(電子版)などによると、少女は脳腫瘍、糖尿病など複数の慢性疾患を抱え、東部チョンブリ県の病院で治療を受けていた。
男性は発熱を訴えて先月27日にバンコク都内の国立ラチャウィティ病院に入院。その後、急激に容体が悪化し、1日に急性心不全と腎不全で死亡した。同病院は男性の喫煙、大量の飲酒習慣が重症化を招いたと分析している。
保健省によると、1日に新たに59人の感染が確認され、累計感染者数は1,473人となった。うち21歳の女性が重体という。
(2009年7月1日 6:26)