首都電力公団(MEA)の労働組合は1日、財務省の3月までの電気料金の未納分753万バーツを1週間以内に納めるよう同省に要求した。支払われない場合、電力供給を中止すると警告した。
2日付各紙によると、同省がMEA職員に対する毎月2,000バーツの生活手当の実現に非協力的なことが理由とみられている。政府は先月23日の閣議でMEAと首都水道公団(MWA)が生活手当を支給する案の承認を見送った。
同省は支払い遅延について、予算支出の手続きの遅れが原因と説明している。このほかの政府機関も合わせた電気料金の未納分は10億2,000バーツに上り、労組は同省と同じように支払いを要求する方針。
(2009年7月2日 8:05)