タイ発電公団(EGAT)によると、1~6月の電力消費量は昨年同期比3.8%減少した。上半期は各月ともマイナスを記録した。
3日付ポストトゥデーによると、工場の稼働率低下に加え、気温が昨年ほど上昇せずエアコン利用が減少していることが要因。ピブーン総裁補は通年の電力消費量を昨年比2.5%減と予測している。
電力以外のエネルギー消費量も減少しており、6月のガソリン消費量は1日当たり5,130万リットルと前月比5%減少した。軽油は同0.9%減、ガソホールは2.2%減、バイオディーゼル燃料「B5」は0.3%減だった。
(2009年7月5日 6:13)