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スキンケア製品の独系バイヤスドルフ(タイランド)は8日、中部サムットプラカーン県バンプリの工場の生産能力倍増により、「ニベア」ブランド製品の輸出比率を60%から80%に高める方針を明らかにした。
9日付ネーションによると、約5億バーツを投じて生産設備の増強を進めており、年産能力は3万1,000トンとなる予定。タイを東南アジア諸国やオーストラリアへの輸出拠点と位置付け、自由貿易協定(FTA)を生かして輸出を伸ばす。
昨年の売上高は前年比19.3%増の57億1,000万バーツ。今年第1四半期は13.9%の増収だった。主要輸出先はベトナム、マレーシアなど。年産能力を6万トンまで増やすことも検討している。
(2009年7月9日 6:46)