タイ中央銀行の3月31日発表によると、2月の設備稼働率(速報値)は前月比2.9ポイント減の59.2%となり、2カ月ぶりに低下した。
景気減速を反映し、依然として低水準にとどまった。業種別では、食品・飲料が6.3%減の47.5%、ハ ードディスク駆動装置(HDD)が2.7ポイント減の54.1%、建材・セメントが1.1ポイント減の72.0%。一部 の製油所がメンテナンスで稼働を停止したこともあり、石油製品は8.9ポイント減の64.7%に低下した。 化学品も16.6ポイント減の73.6%だった。
一方、衣料は3.2ポイント増の41.8%、自動車は2.9ポイント増の82.8%、ゴム・プラスチック製品は1.1ポイント増の65.1%だった。
(2014年4月1日 9:50)