投資委員会(BOI)のウドム長官は、小型低公害車「エコカー」の生産に対する第2弾の投資優遇措置の適用をメーカー10社が申請したことで、自動車部品業界が活性化するとの見通しを示した。
3日付ポストトゥデーによると、投資申請中の案件6,000億バーツのうち、1,000億バーツが自動車・部品関連という。エコカー第2弾の生産開始に向け、さらに増産が必要となる自動車部品メーカーが相次ぐと期待している。
一方、タイ自動車部品製造者協会(TAPMA)のアチャナ会長は、国内の自動車市場が伸び悩んでいることから、今年は輸出を強化すべきとの見方を示した。昨年の自動車部品輸出額は約3,000億バーツだった。今年は10%増を見込む。
(2014年4月4日 9:33)