タイ商工会議所大学は8日、ソンクラーン(タイ正月)休暇の消費額が昨年同期比2.4%増の1,168億1,000万バーツとなる見通しを発表した。過去4年で最低の伸び率にとどまる見込み。
9日付各紙によると、先月27日から今月4日に1,233人を調査した結果に基づき試算した。昨年の調査では伸び率が10.4%だったが、今年は景気減速や政情不安の影響で大幅に低下すると説明した。アルコール飲料の消費額は1人当たり1,513バーツに同4.1%減少する見通しとなった。
昨年との支出額の比較では、「変えない」との回答が40%で最も多く、「減らす」が32%で続いた。支出の出所は、「貯金」が36.8%、「給与」が28.9%、「借金」が20.1%などの順だった。
(2014年4月9日 9:51)