スマートフォン(高機能携帯電話)を通じたハイヤー配車サービス「ウーバー」を提供する米ウーバー・テクノロジーズは9日、バンコクでサービスを正式に開始した。
10日付各紙によると、「ウーバー」は専用アプリケーションを使い、利用者が現在位置にハイヤーを呼び出せるのが特長。料金も決済できる。サービスの導入は35カ国・地域目、85都市目となった。日本でも先月3日にサービスを開始している。
タイではハイヤーを運営する会社や個人と契約し、サービスを開始した。先月から試験を重ね、10分程度で到着できる体制を整えたという。最低料金は45バーツ。タクシーより高級な車両を使用し、料金は6~7割高くなる。
バンコクは高級サービスを求める観光客や富裕層が多い上、スマートフォンの普及も進みつつあり、有望な市場とみて進出した。
(2014年4月10日 9:43)