タイ国トヨタ自動車(TMT)は9日、エアバッグ関連の不具合が見つかったため、3車種の計20万6,000台をリコール(無償回収・修理)すると発表した。
対象車両は2004~10年に販売した1トンピックアップトラック「ハイラックスVIGO」、スポーツ用多目的車(SUV)「フォーチュナー」、ミニバン「イノーバ」。
ステアリングに取り付けた電線のスパイラルケーブルの形状や位置が不適切なため、エアバッグの警告灯が点灯したり、運転席のエアバッグが作動しなくなる恐れがあるという。
トヨタ自動車はこれ以外の不具合が見つかった車種も含め、世界で600万台以上を対象にリコールなどの措置を取る。日本では同日、108万5,513台のリコールを国土交通省に届け出た。
(2014年4月10日 9:49)