工業省工場局の集計によると、第1四半期の工場の新規操業許可は938件に昨年同期比9.0%減少した。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、投資額は同25.5%減の474億7,400万バーツ、雇用人数は10.3%減の1万9,847人だった。地域別では、中部(バンコクを除く)での新規操業が54件、67億7,900 万バーツで最多。次いで東部が22件、20億7,900万バーツだった。
既存工場の拡張は19.5%減の124件、投資額は51.0%減の125億4,100万バーツだった。
同局は、新規操業と工場拡張が減少した理由について、「政情不安が投資家の信頼感に影響したほか、投資委員会(BOI)が大型事業を承認できない状態が続いたことも要因」と分析した。
工場の閉鎖件数は49.0%減の178件、解雇人数は41.0%減の8,725人だった。
(2014年4月10日 9:50)