新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶ「エアポートリンク」を運行するタイ国鉄(SRT)の子会社SRTエレクトリック・トレインは10日、経歴に虚偽があったとして、ピーラカン社長を解任したと明らかにした。
11日付バンコクポストによると、社長を公募した際の応募書類に虚偽が見つかり、9日に社長の雇用契約を打ち切った。年間売上高10億バーツ以上の企業での副社長以上の経験を応募条件に含めていたが、ピーラカン氏が就任していたとする企業は経歴を否定している上、年間売上高は約4億バーツだった。企業名は明らかにしていない。
同氏は昨年5月に社長に就任していた。同社は月額給与12万バーツの返還などを求める民事訴訟を検討するとともに、刑事告訴も検討している。
(2014年4月11日 6:51)