商務省事業開発局は17日、3月の新規企業登録件数が昨年同月比9%減の5,248件だったと発表した。マイナスは6カ月連続。
首相府広報局などによると、景気減速や政情不安の影響などで減少が続いているが、減少率は3カ月連続で縮小した。
業種別では、建設、不動産開発、機械卸売り、外食・ホテルの順で多かった。登録資本金総額は同25%減の154億バーツだった。一方、倒産件数はほぼ横ばいの830件。3月末の登録企業数は56万1,245社となった。
第1四半期の新規企業登録件数は昨年同期比22%減の1万5,400件、倒産件数は同7%増の2,894件だった。
ナタウット副商務相は、新政権発足の時期や輸出回復のペースなどが今後の新規企業登録の動向に影響するとの見方を示した。
(2014年4月18日 9:25)