美容製品の直接販売などを手掛ける地場系カンゼンケンコー・インターナショナルは、年内にインドとパキスタンに進出する計画を明らかにした。
17日付プーチャッカーンによると、いずれも合弁事業として現地事務所を設立する予定で、現地企業と交渉中。間もなく交渉が妥結する見通しという。人口が多く、購買意欲も高いことから進出を決めた。
イティサック社長は「国内の直販事業は景気減速と政情不安の影響で伸び悩んでいる。アジアを中心とした海外事業に活路を見いだしたい」と述べた。
同社はこれまでにインドネシア、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナムに進出。バンコク都内の自社工場や台湾工場から製品を出荷している。
(2014年4月18日 9:12)