東北部の炭酸カリウム鉱山2カ所の開発に向け、2社がそれぞれ環境アセスメントをこのほど完了した。別の1カ所も含め、東北部の鉱山3カ所で2016年に本格的な生産が開始される見通し。
25日付バンコクポストによると、2社はアジア・パシフィック・ポタシュ(APPC)とタイ・カリ。それぞれウドンタニ県、ナコンラチャシマ県の鉱山で年間200万トン、30万トンの生産を計画している。主に肥料の原料として販売する。公聴会などを経て工業省が開発事業を許可する見込み。
また、チャイヤプーム県の鉱山では、アセアン・ポタシュ・マイニングが年間200万トンの生産を計画し、環境アセスメントを進めている。
(2014年4月28日 9:19)