商務省が28日発表した貿易統計によると、3月の輸出額は昨年同月比3.1%減の199億4,000万ドルとなり、2カ月ぶりにマイナスに転じた。
農産物・加工品は同8.2%減の30億3,600万ドル。冷凍エビが25.0%減、ゴムが21.0%減、砂糖が21.0%減と2けた減だった。キャッサバ製品(6.3%増)、コメ(6.2%増)などはプラスだった。
主要工業品は1.9%増の133億3,300万ドル。宝石・宝飾品が30.4%増、プラスチック製品・粒が7.0%増、自動車・部品が4.2%増だった。建材(19.6%減)、ゴム製品(12.0%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、オーストラリア(23.3%減)、中国(11.2%減)、東南アジア諸国連合(ASEAN)(10.9%減)などがマイナス。スイス(459.1%増)、ロシアを含む独立国家共同体(CIS)の12カ国(15.0%増)、インド(6.7%増)、米国(3.6%増)、欧州連合(EU)の15カ国(2.9%増)、日本(1.6%増)などはプラスだった。
輸入額は14.2%減の184億8,100万ドルとなり、貿易収支は14億5,900万ドルの黒字だった。
▼第1四半期は1.0%減
第1四半期の輸出額は昨年同期比1.0%減の562億1,100万ドル、輸入額は同15.4%減の555億500万ドルだった。貿易収支は7億600万ドルの黒字。
輸出額は農産物・加工品が7.2%減、主要工業品が2.8%増だった。
(2014年4月29日 10:12)