「コットー」ブランドのタイル製造販売大手タイ・セラミックは、生産コストの上昇を受け、販売価格を5%引き上げると明らかにした。
4月30日付ポストトゥデーによると、これまでより安価な素材を取り入れることで、値上げ幅を最小限に抑える方針。また、販売単位をこれまでの平方メートル当たりから一室当たりに変更することで、消費者が値上げを過度に感じないようにする。
同社によると、セラミック製品の年間消費量は1億7,500万平方メートルで、約300億バーツ規模。うち同社が主に販売する高級製品は4,500万平方メートル、130億バーツ。同社は今年、昨年比15%増の58億バーツの売り上げを目指す。
(2014年5月2日 9:14)