マツダ・セールス(タイランド)は9日、上半期の新車の国内販売台数が昨年同期比2割減の4,968台だったと発表した。スポーツセダン「MAZDA3」の販売好調が寄与し、目標は達成した。
販売台数の内訳は▽MAZDA3=2,302台▽1トンピックアップトラック「BT-50」=2,648台▽スポーツカー「MX─5」=18台──。
MAZDA3の上半期の販売伸び率は25%で、小型乗用車市場でシェアは7.2%、4位だった。1位はホンダの「シビック」、2位はトヨタの「カローラ・アルティス」、3位はシボレーの「オプトラ」だった。
一方、BT-50はピックアップ市場で5位だった。
また、マツダ・セールス(タイランド)は年末に現地生産の「マツダ2(日本名・デミオ)」、スポーツ用多目的車(SUV)「CX9」を発表する予定。新モデルの販売に対応し、来年中に20店を増設し、120店とする予定。
(2009年7月12日 6:16)