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商務省傘下のタイ宝石・宝飾品機関(GIT)は、来年初頭にバンコク都内の本部を移転・拡張する。床面積を2.2倍の2,687平方メートルに広げ、研究事業などを強化する。移転費用は1億5,500万バーツ。
11日付バンコクポストによると、国立チュラロンコン大学内から都内シーロム通りのITFタワーに移転するため、オフィス購入契約を10日に結んだ。今後、検査・認証の研究所、訓練センター、美術館 などの移転を進める。
同機関は移転・拡張を輸出拡大につなげたい考え。今年の宝石・宝飾品(金除く)の輸出額見込みは昨年比12%減の1,400億バーツ。今年1~5月は昨年同期比30%減の527億6,000万バーツだった。
(2009年7月13日 7:30)