不動産コンサルタントのエージェンシー・フォー・リアルエステート・アフェアーズ(AREA)によると、南部サムイ島で新築住宅の販売や建設中止が相次ぎ、金額ベースで全体の82%が休眠状態となっている。
13日付ポストトゥデーなどによると、6月までに21件、販売総額169億4,300万バーツ相当の販売や建設が中止された。AREAは昨年末から続く観光業の不振が原因と指摘している。
ほかの南部のリゾート地でも同様の傾向がみられ、プーケットは32件、販売総額174億9,700万バーツ(全体の17%)、ホアヒンとチャアムは計9件、販売総額19億5,100万バーツ(3%)がストップしている。
(2009年7月13日 7:36)