| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
投資委員会(BOI)の14日発表によると、上半期の投資申請額は昨年同期比7%減の1,837億バーツだった。1~5月の9%減からやや回復。昨年同期のマイナス13%よりも落ち込みは少なかった。
15日付ポストトゥデーによると、申請額が最も多かったのはサービス・インフラ関連事業で昨年同期比75%増の1,400億バーツ。次いで農業・農産品が同11%増の148億バーツ。一方、金属製品・機械・輸送機器は32%減の123億バーツだった。
申請件数は昨年比22%減の465件。
上半期の外資の投資額は499億8,000万バーツ。うち日本が最大の207億4,700万バーツ。2位以下は欧州、米国、シンガポールだった。
▼工業相、申請額25%減予想
チャンチャイ工業相は14日、今年の投資申請額が昨年比25%減の3,307億5,000万バーツに落ち込むとの予測を明らかにした。景気後退の継続や新型インフルエンザの感染拡大で、特に製造業の回復が遅れるとみている。BOIは今年の投資申請額目標を同10.4%減の4,000億バーツに設定していた。
▼エコカー部品の減税決定
BOIは15日、小型低公害車「エコカー」の部品や原材料の輸入関税を最大で9割削減することを決定した。期間は2年。エコカー生産を促すとともに、価格引き下げ効果を見込む。
(2009年7月16日 8:01)