台所設備機器メーカーのナショナル・ファーニチャー・インポート・エクスポートは、景気減速の影響で住宅開発業者の需要が低迷していることから、小売り販売を強化している。今年の小売りの売上比率は20%に倍増する見込み。
22日付各紙によると、ブランドの知名度向上を狙った広告・宣伝に2,000万バーツを投入。高所得層をターゲットに見込み、顧客の注文に応じた製造をセールスポイントとしてアピールしている。
同社は「RCDキッチン」ブランドの製品を2003年から製造販売している。昨年の売上高は約4億バーツ。今年は15%程度の増収を見込む。住宅開発業者向けの売上高は昨年比で30%以上減少するとみている。
(2009年7月23日 8:22)