素材最大手サイアム・セメント・グループの断熱材メーカー、サイアム・ファイバーグラスは22日、上半期の売上高が昨年同期比20%増の3億バーツに達したと明らかにした。環境意識の高まりが販売を後押ししているという。
23日付ポストトゥデーなどによると、ガラスを主原料として再利用する断熱素材「ステイ・クール」、防音材の新製品「サイレンス」の販売が好調。今年の売上高は昨年比20%増の6億5,000万バーツに達するとみている。
サイレンスは、専門販売員が騒音レベルを測定し最適な製品を紹介。近隣への騒音を防ぎたい工場やショッピングセンターで採用されている。同製品の目標売上高は今年が4,000万バーツ、来年が1億バーツ。
(2009年7月23日 8:25)