国営通信TOTが計画する全国の第3世代(3G)通信網整備事業の入札に向け、中国の華為技術など外国の通信機器大手が国内企業にコンソーシアム(企業連合)結成を打診している。
28日付ネーションによると、華為技術は通信大手サマート・コーポレーションに協力を求めて交渉中。スウェーデンのエリクソンも、通信大手ジャスミン・インターナショナル、大手商社ロクスレーとの入札を検討している。
TOTは年内に17億バーツを投じてバンコク首都圏の通信網を整備した後、約200億バーツを投じて全国に通信網を拡大する計画。首都圏の事業はエリクソン、フィンランドのノキア、独シーメンスに発注する見込み。
(2009年7月28日 11:08)