缶コーヒーなど製造のタイ・アトラス・グローバルフードは、下半期に中高所得層向けコーヒーの新製品を7種類以上発売する。景気の減速で低所得層の購入が減っており、販売ターゲットを拡大する。
29日付クルンテープ・トゥラキットによると、このほどカップ入りのコーヒーを発売した。風味は4種類で、価格は缶コーヒーの十数バーツよりも高い25バーツに設定した。通年の販促予算1億バーツの25~30%を新製品に充てる。9月にテレビコマーシャルなどを開始する。初年の売上高を8,000万~1億バーツと見込む。
同社は新製品製造のため、2,000万バーツ以上を投じて、工場に生産設備を増設した。
(2009年7月29日 11:19)