ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・フローズン・プロダクツが30日に発表した第2四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比2%増の171億9,500万バーツ、純利益が同136.6%増の9億5,450万バーツと増収増益だった。
販売量が4%増加した一方、米ドル建ての売上高は4%減少した。ツナ缶の原料となるマグロの価格低下に伴い、販売価格を引き下げたため、純利益に比べ売上高が伸び悩んだ。
上半期の売上高は8%増の348億6,140万バーツ、純利益は63.8%増の16億750万バーツだった。
通年の売上高はバーツ建てで昨年比15%増、米ドル建てで8~10%増と予測している。
(2009年7月30日 8:29)